芋辰砂 シナバー 14g 原石 朱砂 丹砂 赤色硫化水銀 北海道北見市イトムカ鉱山 Cinnabar Specimen No.39

店舗販売価格 16,800円(税込)
【サイズ(Size)】
約 縦21X横16X厚み14mm
【重さ(Weight)】
約14.1g
【産地】
北海道北見市留辺蘂町イトムカ鉱山

【石の力】
説得力と積極性を高める
夢を昇華し、繁栄をもたらす
事業、商取引、金融を支援する

【水銀に関する水俣条約】
2017年8月16日に国際連合条約でもある水銀条約(水俣条約)が発効されました。
主に「第三条の水銀の供給源及び貿易において鉱山からの水銀産出の禁止、水銀の貿易に関しては条約で認められた用途以外の禁止」「第七条の零細及び小規模の金の採掘にある、水銀が不法に使用されないようにする」と明記されたため、保管や管理が厳しくなり、まともな標本は数年のうちにコレクター放出品以外での入手が難しくなる鉱物と言われています。

【イトムカ鉱山】
1936年11月、暴風雨により膨大な量の倒木が出て、これをパルプ用材として搬出するために道路を開削したところ、土中から真紅の重い石が見つかり、これが辰砂と判明してイトムカ鉱山の歴史は始まりました。(辰砂があるところでは水銀が採掘できるため)
一番最初に見つかったような塊は混じり物のない無垢の辰砂だったらしく、これが「イトムカの芋辰砂」と呼ばれる所以です。
鉱山ではこの芋辰砂を主な対象として採掘していたため、現在では入手しづらい標本となっており、無垢に近いものは高額で取引されることがあります。

【歴史】
辰砂は硫化水銀からなる鉱物で、別名に賢者の石、赤色硫化水銀、丹砂、朱砂などがあります。
中国の辰州(現在の湖南省近辺)で多く産出したことから、「辰砂」と呼ばれるようになりました。
日本では古来「丹(に)」と呼ばれており、水銀の重要な鉱石鉱物です。
シナバーは火山が噴火したあとの溝などで発見される水銀質の硫化物で、ドラゴンブレッド(龍の血)とも言われています。
【特徴】
中国では漢方としても用いられており、辰砂に含まれる水銀は水に溶けにくいので毒性は低いと考えられておりますが、お子様などが口に入れないようにご注意ください。