セイムチャン隕石 13g 原石 標本 石鉄隕石 パラサイト ロシア Seymchan 31

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【サイズ】
約 縦40X横29X高2.3mm
【重さ】
約13.0g
【種類】
石鉄隕石 PMG(パラサイトメイングループ)
【発見地】
ロシア連邦マダガン州ブルックベッド
【発見年】
1967年6月
【歴史】
地質学者のF. A. Mednikovがブルックベッドの地質調査中に272.3Kgの塊をヘカンドゥ川で発見しました。
同年10月には、地雷探知機を使い最初の塊から20m離れた場所にてI. H. Markovが51Kgの塊を発見し、主要な塊はソ連の科学アカデミーに送られました。
【特徴】
非常に安定しているパラサイトで、錆びにくいのが特徴です。
2004年には約50Kgの新しいセイムチャン隕石の塊をDmitri Kachalinが発見し、1967年の塊は鉄隕石、2004年の塊の約20%が石鉄隕石となっています。
※錆びにくいですが、錆防止のためコーティングされています。
【石鉄隕石】
石鉄隕石は、ほぼ等量の鉄-ニッケル合金とケイ酸塩鉱物からなる隕石で、パラサイトとメソシデライトに分類されますが、マントル由来でほぼ等量の鉄‐ニッケル合金とケイ酸塩鉱物から出来ているというほかは、共通点が少ないのが特徴です。
【パラサイト】
パラサイトは、丸みのある粗粒状の橄欖岩とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ています。下部マントルのケイ酸塩と鉄-ニッケル合金が溶液化したものが固化したと考えられています。 非常に貴重で地球に落下する隕石のおよそ1パーセントがパラサイトで、日本では1898年に高知県に落下した330gの在所隕石が唯一となっています。