セラペラダ隕石 0.2g 原石 標本 エイコンドライト ユークライト ブラジル Serra Pelada 1

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【サイズ】
約 縦16X横9X高1.6mm
【重さ】
約0.2g
【種類】
石質隕石 エイコンドライト ユークライト
【発見地】
ブラジル連邦共和国パラー州
【発見年】
2017年6月29日
【歴史】
総既知重量12Kgで、2017年6月29日の午後10時35分、ブラジルのパラー州の南東部地域にて北東から南西への方向に流れる火の玉が出現しました。
大きな爆発はマラバ、エルドラドドスカラハスを含む町で聞こえ、始めは飛行機の墜落事故と思われたため消防署と警察はヘリコプターを使用して事故の捜索にあたりました。
有名な金採鉱地でもあるセラペラダの地質学者Marcilio Cardoso Rochaは予備分析を行い、研究と分類のためにサンプルをMNRJに送りました。
また、セラペラダで作業中の電気技師から数メートル離れた場所に5.4Kgの隕石が落下しましたが、その隕石は匿名の購入者に売却されたため行方不明です。
【石質隕石】
石質隕石は、主にケイ酸塩鉱物からなる隕石で、主要鉱物としては橄欖石、輝石、鉄-ニッケル合金から出来ています。分類としてはリュールという球粒状構造があるコンドライトと、構造がないエイコンドライトに分けられます。厳密には元素組成を考慮して分類するため、コンドリュールのないコンドライトやコンドリュールのあるエイコンドライトもあります。
【エイコンドライト】
組織、構造や、鉱物組成は地球の玄武岩によく似ており、エイコンドライトの約65%が小惑星ベスタの地殻が起源と考えられているHED隕石です。その他に火星隕石や月隕石などもあります。HEDとはホワルダイト、ユークライト、ダイオジェナイトの頭文字で、ホワルダイトは大部分がユークライトとダイオジェナイトの破片から構成されるレゴリス角礫岩で、ユークライトは主に斜長石と輝石で構成されていて、母天体の地殻を構成していたと考えられており、ダイオジェナイトは深成岩に起源を持つ火成岩で構成され、ユークライトよりも大きな結晶が成長するのに十分な深さでゆっくりと固化したものです。