NWA11504 0.7g 原石 標本 エイコンドライト ユークライト アルジェリア 1

通販特別価格 12,800円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦12X横9X高5.9mm
【重さ】
約0.7g
【種類】
石質隕石 エイコンドライト ユークライト
【発見地】
アルジェリア民主人民共和国の西部
【発見年】
2017年9月
【歴史】
総既知重量1869gで、この隕石を販売していた業者は2016年4月15日にアルジェリア西部に落下したと報告しましたが、座標やその他の詳細な情報はなかったため、正式な発見者とはなりませんでした。
ですので、2017年にモロッコでMichael Farmerが購入した日付が発見年とされました。
この隕石は、ニューメキシコ大学のDr.Carl Ageeのもとに送られ、耐候性が低く耐衝撃性のグレードが高いモノミクトユークライトであると判断しました。主に輝石と斜長石の結晶粒のきめの細かい角礫です
サンプルとして、23gはUNMに寄託され、PSFに4.15g、M.Farmerは1Kg、Aaronsonは700g、Aras Jonikasは142gを保有しています。
【石質隕石】
石質隕石は、主にケイ酸塩鉱物からなる隕石で、主要鉱物としては橄欖石、輝石、鉄-ニッケル合金から出来ています。分類としてはリュールという球粒状構造があるコンドライトと、構造がないエイコンドライトに分けられます。厳密には元素組成を考慮して分類するため、コンドリュールのないコンドライトやコンドリュールのあるエイコンドライトもあります。
【エイコンドライト】
組織、構造や、鉱物組成は地球の玄武岩によく似ており、エイコンドライトの約65%が小惑星ベスタの地殻が起源と考えられているHED隕石です。その他に火星隕石や月隕石などもあります。HEDとはホワルダイト、ユークライト、ダイオジェナイトの頭文字で、ホワルダイトは大部分がユークライトとダイオジェナイトの破片から構成されるレゴリス角礫岩で、ユークライトは主に斜長石と輝石で構成されていて、母天体の地殻を構成していたと考えられており、ダイオジェナイトは深成岩に起源を持つ火成岩で構成され、ユークライトよりも大きな結晶が成長するのに十分な深さでゆっくりと固化したものです。