グロリエタマウンテン隕石 10g 原石 標本 石鉄隕石 パラサイト アメリカ 1

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【サイズ】
約 縦29X横16X高3.0mm
【重さ】
約10.9g
【種類】
石鉄隕石 PMG パラサイトメイングループ
【発見地】
アメリカ合衆国ニューメキシコ州サンタフェ
【発見年】
1884年
【歴史】
総既知重量148Kgで、1884年にニューメキシコ州サンタフェ近くの山中でグロリエタマウンテン隕石は発見されました。
この隕石が認識されて以来、いくつかの大きな塊が研究者によって回収されていますが、個人が小さな破片を回収したこともあるそうで、最大の重量は67.3kgのものが見つかりました。
グロリエタマウンテン隕石はセイムチャン隕石のように2つの種類があり、1つはグロリエタ山の名前にふさわしい大きな橄欖石の結晶を伴った石鉄隕石のパラサイトタイプ、もう1つは橄欖石を持たない鉄隕石のオクタヘドライトタイプのものが見つかります。
パラサイトタイプのものはレアで、見つかった破片の多くは鉄隕石タイプとなります。
【石鉄隕石】
石鉄隕石は、ほぼ等量の鉄-ニッケル合金とケイ酸塩鉱物からなる隕石で、パラサイトとメソシデライトに分類されますが、マントル由来でほぼ等量の鉄‐ニッケル合金とケイ酸塩鉱物から出来ているというほかは、共通点が少ないのが特徴です。
【パラサイト】
パラサイトは、丸みのある粗粒状の橄欖岩とその間を埋める鉄-ニッケル合金から出来ています。下部マントルのケイ酸塩と鉄-ニッケル合金が溶液化したものが固化したと考えられています。 非常に貴重で地球に落下する隕石のおよそ1パーセントがパラサイトで、日本では1898年に高知県に落下した330gの在所隕石が唯一となっています。