ビランガ隕石 0.7g 原石 標本 エイコンドライト ダイオジェナイト ブルキナファソ Bilanga 2

通販特別価格 17,800円(税込)
在庫状況 残り1個
購入数
【サイズ】
約 縦11X横9X高3.8mm
【重さ】
約0.7g
【種類】
石質隕石 エイコンドライト ダイオジェナイト
【発見地】
ブルキナファソ ビランガ
【発見年】
1999年10月27日
【歴史】
総既知重量25Kgで、最もひどく分裂したダイオジェナイトの1つです。
現地時間10時30分に隕石のシャワーが広く目撃された後、Bilanga-YangaとGomponsagoの村周辺に落下したと報告されています。
地元の村人たちはいくつかの大きな爆発を聞きましたが、その日は空が雲で覆い隠されていたので何も見えず、しばらくしてから村を囲む広い範囲にたくさんの石が落ちるのを発見し、新鮮な黒い核融合地殻を持つ25kgの隕石が集められました。
マイケルファーマーは2000年にブルキナファソへ渡航し、落下現場から多くの標本を回収しました。
2019年現在では新しい標本が見つかっておらず、今現在流通しているもの以外ではビランガ隕石は入手することができません。
将来的にコレクターが欲しがることは決定的ですが、入手することは難しいとマイケルファーマーは記述していました。
【石質隕石】
石質隕石は、主にケイ酸塩鉱物からなる隕石で、主要鉱物としては橄欖石、輝石、鉄-ニッケル合金から出来ています。分類としてはリュールという球粒状構造があるコンドライトと、構造がないエイコンドライトに分けられます。厳密には元素組成を考慮して分類するため、コンドリュールのないコンドライトやコンドリュールのあるエイコンドライトもあります。
【エイコンドライト】
組織、構造や、鉱物組成は地球の玄武岩によく似ており、エイコンドライトの約65%が小惑星ベスタの地殻が起源と考えられているHED隕石です。その他に火星隕石や月隕石などもあります。HEDとはホワルダイト、ユークライト、ダイオジェナイトの頭文字で、ホワルダイトは大部分がユークライトとダイオジェナイトの破片から構成されるレゴリス角礫岩で、ユークライトは主に斜長石と輝石で構成されていて、母天体の地殻を構成していたと考えられており、ダイオジェナイトは深成岩に起源を持つ火成岩で構成され、ユークライトよりも大きな結晶が成長するのに十分な深さでゆっくりと固化したものです。