ヘンブリー隕石 17g 原石 標本 鉄隕石 オクタヘドライト オーストラリア Henbury 44

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【サイズ】
約 縦23X横21X高4.4mm
【重さ】
約17.3g
【種類】
鉄隕石 オクタヘドライト IIIAB
【発見地】
オーストラリア ノーザンテリトリー フィンケ川渓谷
【発見年】
1931年
【歴史】
約4700年前に落下したと考えられており、発見された場所では少なくとも13個のクレーターが確認されています。
落下した隕石は最大のもので直径150メートルもあったといわれ、多くの隕石がクレーターの中心部の外側で、少量が内側で発見されました。
最大の標本は181Kgあります。
オーストラリアのアボリジニ族に発見されたと推定されており、先住民たちは落下した場所を「悪魔の岩が太陽により燃やされた場所」と呼んでいるようです。
現在では発見地点は保護地区に指定されているため、隕石の採集はかたく禁じられており、現在、流通しているものは法律が施行される以前に採取されたコレクターの放出品で、近年では入手がかなり難しくなってきています。
【鉄隕石】
鉄隕石は、分化した小惑星の金属核が起源と考えられており、鉱物的にはニッケルに乏しいカマサイトとニッケルに富んだテーナイトから出来ています。構造によりヘキサヘドライト、オクタヘドライト、アタキサイトに大きく分けられており、構造の違いはニッケル含有比によるものです。
【オクタヘドライト】
オクタヘドライトは、ニッケル比が6.5–13%で、カマサイトとテーナイトの混合物で出来ています。カマサイトとテーナイトは正八面体構造を作るため、断面には特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。構造のバンドの幅により最粗粒、粗粒、中粒、細粒、最細粒、プレスティックに分類され、簡単に言うとニッケルが少ないほど粗粒になります。