ダルアルガニ隕石 15mg 原石 標本 月隕石 月の石 リビア Dar al Gani 400 No10

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この月隕石は、イギリスはロンドンにあるMeteoritical Societyの規格に沿った月隕石で、I.M.C.A.(International Meteorite Collectors Association)によって、品質が保証されています。
【サイズ】
約2mm
【重さ】
約15mg
【種類】
月隕石 斜長岩質角礫岩
【発見地】
リビア国ダルアルガニ
【発見年】
1998年3月10日
【歴史】
総既知重量1425gで、リビアのサハラ砂漠にあるダルアルガニで1425gの石の塊が発見されました。
隕石の一部は茶色がかった融合地殻で覆われています。
化学的およびO同位体組成は月の高地にある石の特徴であり、月の石は過去にアメリカ合衆国のアポロ計画とソビエト連邦のルナ計画によって月面で採取されているため、そのサンプルと比較することによって月起源の隕石であると結論づけられました。
【月起源隕石】
月隕石(Lunar meteorite)は、地球で発見された月を起源に持つ隕石のことで、大部分の月隕石は月へ他天体が衝突したことによって吹き飛ばされた破片です。
月に着陸したアポロ計画で採取された月の石は月の狭い地域から採取されましたが、月隕石は月の裏側を含む地質学データを分析できると考えられています。
月は海と高地があり、月の地表の16%を占めているのは濃い色の玄武岩で覆われた月の海(平原)ですが、地球のように水があるわけではありません。
2013年2月現在、月起源隕石は50個ほどが地球に落下したと考えられています。
【斜長岩】
高地の地殻の大部分を占める月の始原的な岩石でアルミニウムに富み密度が低く、月の誕生とほぼ等しい45.1〜44.4億年前に形成されました。 月の形成直後は、表面の大部分が融解した溶岩の海であったと考えられており、冷却の過程で軽い斜長岩が浮かび上がり固化し地殻となりました。