ムオニナルスタ隕石 ムオニオナルスタ隕石 20.3g 原石 標本 鉄隕石 隕鉄 スウェーデン Muonionalusta 31

丸っぽい部分はトロイライトがインクルージョンされており、これだけ大きなトロイライトを含んだものをこれだけお求めやすい価格で購入できることはほぼありません。
だいたいが数百gを超えるような大きなものにカットされますので高額になります。
メテオライトハンターによると各国の展示会でも購入するのは隕石の研究者ばかりのようなので、標本としてはかなり価値が高いと思います。
【サイズ】
約 縦45X横34X高1.8mm
【重さ】
約20.3g
【種類】
鉄隕石 オクタヘドライトIVA
【発見地】
スウェーデン ノルボッテン郡
【発見年】
1906年
【歴史】
紀元前約100万年に現在のスウェーデンとフィンランドの国境にあるスカンジナビア北部に落下したとされています。
総回収量は230Kgでの鉄隕石で、ムオニオ川周辺で見つかったことから1910年にHogbom教授によってムオニナルスタと名づけられました。
研究によれば地球上に落下して以来、4回の氷河期を経験しており、北極のツンドラの氷山からも発掘されています。
【特徴】
鉄隕石の中でもウィドマンシュテッテン構造が特に美しく出ている隕石として人気があります。
飛散地域が北極圏にあるためにメテオライトハンターでも探知が困難で、市場に流通している量も少ない隕石です。