タタウイヌ隕石 3g ダイオジェナイト 原石 標本 チュニジア Tatahouine 2

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【サイズ】
約 縦21X横16X高8mm
【重さ】
約3.8g
【種類】
石質隕石 エイコンドライト ダイオジェナイト
【発見地】
チュニジア共和国タタウイヌ県
【発見年】
1931年6月27日
【歴史】
1807年に4番目に発見された小惑星ベスタからきたものと考えられており、1931年6月27日にチュニジアのタタウイヌから北東4kmの地点で火球が爆発し、小さな破片となって降り注いだ隕石です。
石質隕石のダイオジェナイトに分類され、総重量は世界で12Kgしかなく希少な隕石です。
【石質隕石】
石質隕石は、主にケイ酸塩鉱物からなる隕石で、主要鉱物としては橄欖石、輝石、鉄-ニッケル合金から出来ています。分類としてはリュールという球粒状構造があるコンドライトと、構造がないエイコンドライトに分けられます。厳密には元素組成を考慮して分類するため、コンドリュールのないコンドライトやコンドリュールのあるエイコンドライトもあります。
【エイコンドライト】
組織、構造や、鉱物組成は地球の玄武岩によく似ており、エイコンドライトの約65%が小惑星ベスタの地殻が起源と考えられているHED隕石です。その他に火星隕石や月隕石などもあります。HEDとはホワルダイト、ユークライト、ダイオジェナイトの頭文字で、ホワルダイトは大部分がユークライトとダイオジェナイトの破片から構成されるレゴリス角礫岩で、ユークライトは主に斜長石と輝石で構成されていて、母天体の地殻を構成していたと考えられており、ダイオジェナイトは深成岩に起源を持つ火成岩で構成され、ユークライトよりも大きな結晶が成長するのに十分な深さでゆっくりと固化したものです。