ホバ隕石 3.7g 原石 標本 鉄隕石 アタキサイト ナミビア Hoba 1

通販特別価格 298,000円(税込)
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【サイズ】
約 縦20X横14X高2.0mm
【重さ】
約3.7g
【種類】
鉄隕石 アタキサイト
【発見地】
ナミビア共和国オチョソンデュパ州
【発見年】
1920年
【この隕石の入手経緯について】
ホバ隕石発見時、約1Kg分のホバ隕石が私立博物館によって取得され、コレクターと研究コミュニティのために、いくつかの小さな断片に切り分けられました。その一部を南アフリカミネラルズコーポレーションの元会長兼マネジングディレクターであるフレデリックローチ博士が取得しコレクションにしていたものです。
ローチ博士が亡くなった後、遺産を清算する際に遺産清算人と隕石ハンターが面会し、2018年12月中旬にケープタウンで取引が行われました。
その後、ミネラルショーにて顔なじみの隕石ハンターに勧められたことで私が購入しました。
1955年にナミビア共和国指定の記念物になっており、2020年現在では正規ルートのホバ隕石を入手する機会は0に等しいです。
【歴史】
8万年以上前に落下したとされ、1920年にナミビアのグルートフォンテイン市から遠くないホバウェスト農場で牛を使って畑を耕している際に土地の所有者が発見しました。移動するには大きすぎたので、発見場所に石を囲むような円形劇場を模した工事が施工され、国指定の記念物として観光名所になりました。
元々の重量は66トンほどあったとされていますが、天候による浸食や人為的な破壊活動などにより現在では60トンほどになっています。
【鉄隕石】
鉄隕石は、分化した小惑星の金属核が起源と考えられており、鉱物的にはニッケルに乏しいカマサイトとニッケルに富んだテーナイトから出来ています。構造によりヘキサヘドライト、オクタヘドライト、アタキサイトに大きく分けられており、構造の違いはニッケル含有比によるものです。
【アタキサイト】
アタキサイトは、ニッケル比が13%以上でテーナイトと微量のカマサイトの細粒混合物、つまりプレッサイトから出来ています。エッチングしても内部には顕著な構造がなく、肉眼での判別が難しいのが特徴です。