アグダル隕石 10g 原石 標本 イミルシル隕石 鉄隕石 隕鉄 モロッコ Agoudal Imilchil 2

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【サイズ】
約 縦25X横12X高12mm
【重さ】
約10.5g
【種類】
鉄隕石 最粗粒オクタヘドライト IIAB
【発見地】
モロッコ
【発見年】
2000年
【歴史】
2000年にモロッコのアトーダ山脈のアグダル地域に落下してきましたが、ただの工芸品として、地元で観光客向けに販売されていました。
2011年後半に隕石のディーラーが購入したことをきっかけに隕石として認識され、採取や研究が進み、隕石データベースに登録されました。
【特徴】
総質量は100Kgで、アグダル隕石が正式な登録名ですが、イミチユ隕石やイミルシル隕石という名前でも海外では販売されています。
【鉄隕石】
鉄隕石は、分化した小惑星の金属核が起源と考えられており、鉱物的にはニッケルに乏しいカマサイトとニッケルに富んだテーナイトから出来ています。構造によりヘキサヘドライト、オクタヘドライト、アタキサイトに大きく分けられており、構造の違いはニッケル含有比によるものです。
【オクタヘドライト】
オクタヘドライトは、ニッケル比が6.5−13%で、カマサイトとテーナイトの混合物で出来ています。カマサイトとテーナイトは正八面体構造を作るため、断面には特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。構造のバンドの幅により最粗粒、粗粒、中粒、細粒、最細粒、プレスティックに分類され、簡単に言うとニッケルが少ないほど粗粒になります。