タンボケマド隕石 10.3g 原石 スライス 標本 鉄隕石 オクタヘドライト ペルー Tambo Quemado 2

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【サイズ】
約 縦22X横16X高3.8mm
【重さ】
約10.3g
【種類】
鉄隕石 中粒オクタヘドライト
【発見地】
ペルー共和国アヤクーチョ県
【発見年】
1950年
【歴史】
1949年にペルーのタンボケマド村近くにあるアンデス山脈の奥地で総質量141Kgとされている塊がJ.Ernesto Lafias del Castilloによって発見され、1950年にリマにある地質博物館に持ち込まれたことで正式に発見されました。
発見者は隕石を独占したかったので、発見場所などの情報を極秘にすることを博物館側と取り決めましたが、運悪く発見場所近くの現地住民がトラブルを起こしたため、政府当局が現地に赴いたことで採取に干渉され、ほぼ全ての質量が地質博物館に収まりました。
【鉄隕石】
鉄隕石は、分化した小惑星の金属核が起源と考えられており、鉱物的にはニッケルに乏しいカマサイトとニッケルに富んだテーナイトから出来ています。
構造によりヘキサヘドライト、オクタヘドライト、アタキサイトに大きく分けられており、構造の違いはニッケル含有比によるものです。
【オクタヘドライト】
オクタヘドライトは、ニッケル比が6.5−13%で、カマサイトとテーナイトの混合物で出来ています。カマサイトとテーナイトは正八面体構造を作るため、断面には特徴的な模様のウィドマンシュテッテン構造が現れます。
構造のバンドの幅により最粗粒、粗粒、中粒、細粒、最細粒、プレスティックに分類され、簡単に言うとニッケルが少ないほど粗粒になります。